「村便り:2008-05-07(水)」を追加
投稿日:2008-05-24(土)
「村便り:2008-05-07(水)」を追加しました。「村便り」は日付順に並んでいるので、投稿日を5月13日に調整して、5月6日の村便りと5月9日の村便りの間に挿入しました。
2008/05
このページの記事一覧
<< 2/3 >>
(クリックで個別ページ表示)
以前の記事
(クリックで月毎に表示)
|
「村便り:2008-05-07(水)」を追加
投稿日:2008-05-24(土)
「村便り:2008-05-07(水)」を追加しました。「村便り」は日付順に並んでいるので、投稿日を5月13日に調整して、5月6日の村便りと5月9日の村便りの間に挿入しました。
村便り:2008-05-12(月) (田の水入れ、ベトラーヴ播種)
投稿日:2008-05-18(日)
播種:ベトラーヴ[ビート]
最後の井手堰きが終わると、いよいよ田植え準備が本格化する。夕方、田んぼに水をあて始める。 村便り:2008-05-11(日) (最後の井手堰き。ニガウリ、トマトの定植。)
投稿日:2008-05-18(日)
[書きかけ。あとから加筆と画像追加の予定。]
定植、:トマト、ニガウリ、スイカ 伏原井手の井手堰き。朝8時に井手床[小川からの取水口]近くにに集まり作業開始。 井手堰きのあと、屋敷の草刈り。去年忙しさにかまけて屋敷の草を伸び放題にしていたら雉が巣をしたので、今年は早めに刈る。 午後はまず温床の整理。トマトは背が高くなり、ビニール被覆のなかでは窮屈になり、また比較的低温に強いので、ビニール被覆の外に出す。現在、温床に残っているのは、今日定植するニガウリとスイカを除いては、ナス、ピーマン、甘トウガラシ類、冬瓜、サツマイモ。これらはまだビニール被覆のなか。 すでに花が咲いているトマトがあった。慌てて4本定植。 ニガウリを自然畝に定植。16株。ニガウリは高温を好むので、成長を促進のため保温対策をしたかったが、時間がないので省略。 スイカも自然畝に定植。5株。スイカには穴あきホットキャップを被せる。穴は四カ所ほど数センチの大きさに破って作った。スイカは五月下旬まで保温してやらないと生育が劣る。 村便り:2008-05-09(金) (ムナクトをふさぐ)
投稿日:2008-05-13(火)
連休最後の4日(日)に最後の荒起こしをした。荒起こしを終えるまでは、田んぼに水が溜まらないようにムナクト[畦に切り開いた幅20cmほどの排水口]は切ったままにしておく。そして、水を溜めるときにはムナクトをふさぐ。ムナクトをふさいでおくと、雨が降るとか、上の田んぼから水が流れてくるとかして、水が少しでも溜まる。溜まらなくても、土が湿る。土が湿っていれば、代掻きをするとき、水が溜まるのが早いし、土の隅々まで浸透する。水量の少ない井手沿いの田んぼは水を無駄にしないようにしなければならない。4日は田んぼでの作業を終えたのが夕方の5時過ぎで、それからトラクターを洗って泥を落としたので、ムナクトにまでは手が回らなかった。 午後、夕方近くになって作業開始。ムナクトは一枚の田んぼにふたつはある。基本的には藁束と土を使い、それができないところは板を使ってムナクトを塞ぐ。今年作る予定の6枚の田んぼを次々と片づけていき、1時間半ほどで作業が終わった。 村便り:2008-05-07(水) (トウガラシ、キュウリ、セルリラーヴの播種)
投稿日:2008-05-13(火)
播種:トウガラシ(黄トウガラシ、鷹の爪)、キュウリ(四葉キュウリ)、セルリラーヴ
夕方、ベランダ育苗するためにポットに種蒔き。トウガラシ、キュウリ、セルリーヴ。
キュウリは四葉[スーヨー]キュウリ。 セルリラーヴ[celeri-rave(仏語)。「根セロリ」とでも訳すべきか。]は日本ではほとんど見かけない野菜。セロリの一種だが、葉っぱは食べず(食べても筋張っていて美味しくない)太った根っこを食べる。収穫は冬になる。 (5月24日投稿) |
最新20コメント
|