村便り:2016年03月01日(火) (このキノコ?)
投稿日:2016-03-01(火)
2、3年前から、屋敷隅に生えている(植えた、のではなく、いつの間にか生えてきた)松の下に、キノコが生え始めた。そこは、畑への降り口になっているので、そのキノコをしょっちゅう目にする。その度に、食い意地がはった私は、食えるんじゃろうか? と涎が出てしまっていた。むろん、正体不明のキノコを口にするほどの勇気はないので、朽ちるままにしておいたが。
(クリックで画像の拡大) キノコA 表側。 撮影日は、2015年11月21日。 |
(クリックで画像の拡大) キノコA 裏側。 |
(クリックで画像の拡大) キノコB 表側。 撮影日は、2015年11月30日。 |
(クリックで画像の拡大) キノコB 裏側。 |
その画像を掲載します。そして「村便り:2016年02月16日(火) (キャベツ定植; ヒヨ)」にコメントを書き込んだベジタリアン縄文人さんにお聞きします。
このキノコ、縄文人は食べていたのでしょうか。そして、(縄文人は、もしかしたら、キノコ毒を無毒化する腸内細菌を飼っていたかもしれないので) 現 代 人 でも食べられるのでしょうか。