村便り:2014-03-19(水) (イカナゴの釘煮)
投稿日:2014-03-19(水)
昨日、同僚からイカナゴの釘煮をいただいた。お母さんのお手製ということである。イカナゴの釘煮を初めて食べたのは、ウェブ上で知り合っ...
昨日、同僚からイカナゴの釘煮をいただいた。お母さんのお手製ということである。イカナゴの釘煮を初めて食べたのは、ウェブ上で知り合った kao さんから送っていただいたお手製のもの。今が季節のようである。ご飯をいくらでもお代わりできそうな味である。
ご飯といえば、一週間ほど家を空けて帰って来てから食べたご飯がいやにおいしい。外食ばかりの生活だったからだと考えたが、ma femme (my wife)は、新米よりも今頃の米の方がおいしい、と言う。本当だろうか、と訝ったが、サツマイモも掘りたてよりも保存しておいたものが甘味が増しておいしいので、米でもそんな現象があるのだろうか、と納得したような気にもなった。
この頃、生活がばたばたしていて、農作業が手につかない。ジャガイモもまだ伏せてない。稲の苗は、注文の締め切りを忘れていて、締め切りすぎてあわててJAの店に駆け込んだ。心落ち着かぬ日々である。
(クリックで画像の拡大) イカナゴの釘煮。 2枚の写真のうち、どちらがおいしそうかな? |
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この頃、生活がばたばたしていて、農作業が手につかない。ジャガイモもまだ伏せてない。稲の苗は、注文の締め切りを忘れていて、締め切りすぎてあわててJAの店に駆け込んだ。心落ち着かぬ日々である。