てつがく村の入口 | てつ人の雑記帳


村便り

村便り:2008-06-25(水)/26(木) (ジャガイモの早掘り、セルリラーブの定植)
投稿日:2008-07-06(日)
定植:ピーマン、甘トウガラシ類(伏見甘長、万願寺)播種:四角豆 いずれの日も、夕方作業。(クリックで画像の拡大) 早掘りした普賢丸。 ...

定植ピーマン、甘トウガラシ類(伏見甘長、万願寺)
播種四角豆

 いずれの日も、夕方作業。

普賢丸
(クリックで画像の拡大)
 早掘りした普賢丸。
 三株分。普賢丸は比較的大きさがそろう。形は丸く、芽が浅い。粉質で、食味は(私の味覚によれば)良好。
2008-06-25(水)
 ジャガイモはまだ収穫期(茎の黄変を目安にする)にはなっていないが、食べるジャガイモがないので、必要に応じて早掘りする。すでに、男爵とメークインは早掘りしたので、今日は普賢丸。まずまずの出来である。
 自然畝にピーマンを追加定植する。
 最後に、明夕、定植予定のセルリラーヴのために畝を整備する。すでに一度耕耘機で耕してあるところなので、施肥して鍬で起こし、整地した。


セルリラーブの定植
(クリックで画像の拡大)
 セルリラーブの定植。
 苗は本葉4、5枚のもの。33株定植。
四角豆の播種
(クリックで画像の拡大)
 四角豆の播種。
 合掌型の支柱を立てるので、左右二列に播種。四角豆は支柱に巻きつきながら登る。
2008-06-26(木)
 セルリラーヴの定植。肥大した根を食べるタイプのセロリ。5月7日に播種してポット育苗していたもの。収穫は冬。
 セルリラーヴの畝が余ったので、四角豆を播種。種袋では6月半ばまでに播種することになっている。うまくいけば9月後半から収穫できるだろう。
 自然畝に、甘トウガラシ類の伏見甘長とうがらしと万願寺とうがらしを定植。
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