てつがく村 を飾った 写真 たちが再登場します


村の入り口 2000

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溜め池の晩秋
(11月末、午後)

村の世話人の田圃が関係する農業用水路に属する溜め池。
夏の渇水期には、夕方、池の堤防に関係者が皆集まり、池の水を抜く相談をする。
水はきれいとは言えないが、小さい頃にはこの池で泳いだこともある。

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村の遠望
(8月上旬、昼)

灰ヶ峰の中腹から村を望む。
写真の奥が北。村は北に向かって標高が低くなる。
写真中央の鎮守の森の左奥の集落が標高270m程度。
手前の田圃との標高差が100mほどある。

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梅雨の晴れ間
(6月下旬、昼)

雨雲がかかっている山は、村の北東壁。(頂上が見えている左の山塊は標高474m。)
写真中央からやや上方の左手に見える木立は、鎮守の森。
鎮守の森の後方、北東壁の山並みと雲間にわずかに見える山並みとの間には、筆の生産で有名な広島県安芸郡熊野町がある。

北東壁の山塊は、直ぐ上の写真での右上の山塊と同じものである。

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田植えの後、一息つく田圃
(6月中旬、曇り空の朝)

田植えが終わり、水面に山塊を映しながら、一息つく田圃。
写真中央からやや右寄り上方に、小さく盛り上がっているのが、灰ヶ峰 (標高737m)

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てつがく村
depuis le 1er avril 2000