燃えるとんど
燃え上がるとんど (1月13日、18時)

とんどは、燃え上がると、写真左側に積まれた薪の側に倒される。しばらくは熱くて近寄れないが、火の勢いが弱まると、その火で、竹の先に挟んだ餅を焼く。この餅を食べると、一年無病息災で過ごせるという。

とんどの火で餅を焼く
みぞれまじりの雪の中、とんどの火で餅を焼く


てつがく村
depuis le 1er avril 2000